× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
雷光さん、名台詞連発!!
タイトルから壬晴メインで話が進むかと思いきや、 雷光さんが完全に主役扱いでしたね。
■服「思いの強さは私と宵風、全く同等だった」
宵風の気羅習得経緯に難色を示す雪見さんを言い伏せる。 服部さんが革命に森羅万象を使おうと考える時点で、 同じ強さの思いを背負う宵風が、森羅万象に縋るのも必至。 服部さん、森羅万象復活の時点から宵風の離反を確信していて いずれ宵風を始末するつもりだったんでしょうか。 そう考えるとホント やるせない話だ…。 ■帷先生、電車で到着。こんな時にもやっぱり乗り物酔い。 笑いどころ…ですよね? でも折角の緊張感が台無しじゃぁ…。 ■風「帷君のご活躍とご多幸をお祈りしておりますよ」 同感。やっとヘタレ返上できるか、帷先生!! ■光「首領だけではない、皆苦しんでいます」 一「服部はんはもっと大きい高い所から世界を見てはるんや」 服部さん曰く、子どもであろうと何であろうと 思いの強さは全く同等。 自分の事も世界平和も、その人自身にとっては、とてもとても重いもの。 関心を寄せる対象の大きさは、意味無いような… それこそ 比べてどないすんのや、一季はん。 ■光「灰狼衆首領服部柊十郎様、忠信より申し上げます」「灰狼衆は寄る辺無き者を救う為にある、違いますか?」「暗君を誅するのも侍のさだめです」 雷光さん、忠義も信念も貫いて、きっちり成すべきことを成しますね。 vs雪見さんの太刀捌きがスバラシイ!! アニメならではのアクションシーンが楽しめましたv ■雪「世の中は奇麗事じゃねぇんだよ」「甘いんだよ」 一方、情と忠に板挟みの雪見さん。 そう言ってる割に、宵風に目をかけるのは それだけ宵風が特別ってことなのかな。 和穂さんや宵風を大切にしてる雪見さんが、 服部さんが描く絆の無い新世界に共感する所以は何なのでしょうか? それが掴みきれず、アニメ版の雪見さんにはやきもきします。 ■手刀で白俄聞ぶった切る服部さん どんだけ強靭な肉体してるんですか… ■一「宵風、みんなあんたの所為なんやで」 宵風を容赦なく言葉で斬ってくれますね ■雷光と俄雨を先に行かせ、漸く虹一が本領発揮。 もっとさっさと本気だそうよw ■し「始まるぞ」 帷「っ、まさか」 この期に及んで屋上で何してるんですか!? ■森羅万象、発動? …と思わせぶりで、予告がすごく普通なんですけど。 でも雷光さんをきっかけに発動するより、やっぱり宵風の為に発動させて欲しいなぁ。 PR この記事にコメントする
|